給食の歴史

給食の歴史

給食の歴史

1944(s19)学校給食開始
1946(s21)終戦後、給食再開(アメリカの民間団体の救援物資「ララ物質」や連合軍が放出した缶詰などにより給食再回)
1959(s34)ミルク二重缶・ミルクポットが整備された。
1960(s35)給食にお盆が整備された。
1969(s44)食器がアルマイトからポリプロピレンに変わる。
1974(s49)回転鍋が入る。米飯給食始まる。
1981(s56)はしの使用始まる。 
1984(s59)先割れスプーン廃止。丸スプーン使用始まる。
1989(h01)牛乳パック包装変わる。(テトラパック(三角)からブリックパック(四角)に変わる)              

更新日:2025年11月26日 14:29:35